闇金の恐怖が忘れられない

ちなみに皆さんは、闇金の恐怖というものを、実際に体験したことがありますか?
闇金の恐怖は大変恐ろしいものです。

明日は我が身とならないためにも、今回はこの闇金の恐怖について、少し紹介しておきますね。


■闇金の恐怖1.返済能力を失う程の高金利

最近では消費者金融も利息制限などで、高金利ではなくなりましたが、以前は現在の倍以上のパーセンテージの金利で、借り入れを行なっていました。
簡単に説明すると、10万円の借金をすると、4万円以上の金利がつく計算になります。


■闇金の恐怖2.借り入れ時のトリック

借り入れトリックとも思える、闇金のあくどい手口についてこれから紹介します。
例えば現在10万円のお金を借りたいとします。
しかし借入を行なう時に、既に4万円の利息がつくことになるので、この利息分は借り入れ時に4万円差し引かれた、6万円しか手に入れることができません。

でも10万円必要である人は、残りの4万円が足りないので、また更に借金をする必要がありますよね。
例えば大ざっおぱに計算して、この4万円をうめるために、更に7万円の借金をしたとします。

実際に手に入る金額としては、最初の6万円と、その後の4万円になるので10万円ですが、実際に借りたお金は17万円になります。
ここに年間金利が付けられることになるので、翌年まで借金を持ちこした場合は、17万円の40%程度の金利が上乗せされることになるので、どんどん金利は膨らんでいくのです。


■闇金の恐怖3.テレビで見る世界が現実のものに

返済を少しでも怠ると家の扉をたたいて、借金の返済を求めるヤクザ映画を見かけますが、実際に闇金に手を出すと、テレビのままの姿が、現実のものとなります。
もちろん近所にも、借金をしていることを知られてしまうので、避けられる存在となり、その付近には住みにくくなります。

しかしヤクザは容赦なく、時間も構わずに取り立てにきます。
あまりのショックに、精神的な病いで倒れる人が出てくる程です。

昔は職場にまで電話がかかってきたり、するようなこともあったようです。